社会の規範から少し足を踏み外し、背徳の甘さに身を浸すとき、人は初めて本来の自分と向き合い、胸の奥でくすぶっていた欲望に手が届く。
堕落は恥でも、負い目でもない。
背徳を夢中で味わい尽くしたとき、あるべき自分を発見する。
不安に覆われた時代にあって、やがてその体験は明日を照らす灯りとなる。
そんな灯りを一つ、二つと灯していきたい。
YOAKARIはじめてのプロダクト「夜毎の罪」
日本のお香の本場、淡路島の職人の手による和紙製のお香です。
財布や名刺入れに忍ばせて使うのもおすすめ。
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