夜に堕ち、明日を灯す

社会の規範から少し足を踏み外し、背徳の甘さに身を浸すとき、人は初めて本来の自分と向き合い、胸の奥でくすぶっていた欲望に手が届く。

堕落は恥でも、負い目でもない。

背徳を夢中で味わい尽くしたとき、あるべき自分を発見する。

不安に覆われた時代にあって、やがてその体験は明日を照らす灯りとなる。

そんな灯りを一つ、二つと灯していきたい。

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